ちびっこ(小児)はり

子供の手のひらをイメージしています。
小児はり   対象:生後1ヵ月~12才ぐらいまで

Q.  こどもの鍼って!?...

A.大人の鍼とは全くちがう刺さない鍼です。
皮膚に軽い接触程度の刺激をあたえる、なでるような気持ちのいい鍼です。もちろん全く痛くありません。
強い刺激は小児にとってよくありません。
とっても気持ちがいいので、施術中ねむってしまったり、お子様自ら、「鍼に行きたい」と言うほど。

江戸時代からある鍼治療の1つで特に関西では盛んに行われてきました。

皮膚(つぼ)を刺激することで、経路(気血の通路)によりつながっている脳や内臓の働きを助け、精神的にもリラックスさせ、子供たちが知らず知らず受けているたくさんの刺激からくる脳のつかれを解消し、体調を整えます。
また、自律神経を整え、免疫、自然治癒力を高めるため健康な体を維持します。

Q.  何才から受けれれるの?...

A.生後1ヵ月より、12才ぐらいまでが、一般的に小児鍼の適用ですが、敏感体質の大人の方にも良いとされています。

適応症・・・小児神経症(夜泣き、疳虫、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)
腹痛、げり、便秘、鼻水、中耳炎
小児ぜんそく、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善
免疫をあげたい、風邪をひきやすい、など。。。

Q.  どれくらい時間がかかるの?...

A.お子様の年齢・体質にもよりますが、施術自体は、5分程度です。問診等もさせていただきますので、20~30分とお考えください。

Q.  疳虫って?...

A.乳幼児期にみられる小児神経症で、不機嫌、夜泣き、乳吐き等の
神経症状を起こすと言われています。
眉間の部分に青筋が現れる、表情が険しい、顔色が青白い、
キーキー叫ぶ(ヒステリック)、人に噛みつく、髪の毛が逆立つ
食欲不振などの症状があります。

Q.  原因は?...

A.夜泣き、疳虫の原因は明らかになっていませんが、乳幼児の身体は未発達で、精神と身体の急激な成長のために生じるアンバランスや、ほんの僅かなストレスにも過敏に反応し、自律神経機能を乱すということも原因の1つではないかと考えられています。

※ はじめは、一人でごろんとなれないお子様はママや、パパに抱っこしてもらったままでも大丈夫ですのでご安心ください^^

 

小児鍼のイメージを子供で表現

小児疹のイメージをおすわりしている子供で表現